Aki's Diary

日々の生活で思ったことなど

自己点検 新問研 ⑦(終)

以下では,各設問の取り組みについて,簡単に振り返りたい。
なお,採点は完全に主観である。

 ****

第1問 90点

・『よって書き』を書き忘れそうになったこと以外,特段ミスはなし。

第2問 70点

・主張整理における事実記載の在り方(判決起案段階であるということ)について,要検討。

第3問 70点

・抗弁に対する認否を忘れない。

第4問 60点

・認否の対象と自白が成立する範囲について,具に検討する(項目単位でアバウトに検討しない)。

第5問 70点

・事実摘示においては,極力法的評価を交えた表現は控える(「弁済した」などと記載しない)。

第6問 90点

・特段ミスはなし。

第7問 40点

・権利自白の成立時期に要注意。これを誤ると以降の事実摘示も誤ったものとなる。

第8問 70点

・否認の範囲に気を付ける。

第9問 90点

・特段ミスはなし。

第10問 40点

・登記に関する訴訟は,請求の趣旨の記載に気を付ける(登記請求及び記載事項の別に留意する)。
・自白が成立する範囲に注意する(占有については成立する)。

第11問 70点

・同じく権利自白の成立時点に注意する。複数の考え方があるとはいえ,まずは司法研修所の考え方をマスターする。

第12問 60点

民法上の賃貸借について,黙示の更新に関する主張・立証責任の分配につき要復習(済)。

第13問 90点

・特段ミスはなし。

 ****

おわりに

いざ自力で取り組んでみると,色々な箇所で理解不足が露呈し,大変勉強になった。
新問研は,要件事実の入門テキストであるとともに,極めて優れた演習書でもあった。